今更だけど、自己肯定感ってさ。
「自己肯定感が低い」
この言葉、
実は、お客さまだけじゃなくて
同業者である占い師やカウンセラーからも
たまーーーーーーに聞くことがあるんですね。
自己肯定感をあげるには
望ましい思考回路を活性化させて、
感情の自動反応の癖の発動を減らしていく生き方だと思います。
その処理の仕方が難しいんだよー
って声が聴こえてきそうなので、
今日はたっぷりとお送りしますね。
難しくなくて、
超簡単なやり方です。
実は自己肯定感の高い低いって、
全部勝手に自分が思ってるだけの
幻想なんですよね。
自信がないのも、
自信満々なのも、
自分大好きなのも、
自分が大嫌いなのも、
怖れも不安も
喜びも幸せも
結局
勝手に自分がそう思い込んでるだけ。
だとすると、
低いって思ってしんどくなってる
その自己肯定感を高めるために、
私たちは何ができるのでしょう?
「私は可愛い」
「自分大好き」
「最高だ」
「すべてうまくいく」
こんな言葉を必死で言い聞かせる?
誰かにひたすら言ってもらう?
絶対そんなのおかしいですよね(笑)
結局は
これは私の現時点での個人的見解なのですが
「自分の感覚を肯定・受容・客観視すること」
これが本質だと考えています。
どうして自己肯定感が低いと
生きづらさを抱えたり、
悩みがちになるのかと言うと
「自分の感情」に
(やらなきゃいいのに)
いちいち自分でダメ出しして
否定しているからです。
ついつい無意識の自動反応の癖で
そんなふうに思っちゃダメ
そんなこと望んじゃダメ
そんなこと言っちゃダメ
そんなふうに感じちゃダメ
いつもダメダメダメ・・・・・(一人で勝手に疲れる)
この癖が勝手に自分の中で
回ってるんですね。
さらにこの癖は、
ネガティブ反応を「悪者」扱いする癖が強いのです。
ネガティブな思いをもったとき
これは「悪者」「悪いこと」
【だから出てこないで!どっかいって!!】
そうやって
いつも排除することが「良いこと」になってます。
自分の感性で感じたことなのに、
否定して押しつぶしてしまう。
これを繰り返すことで
根深い自己否定の王様ができあがります。
こうやって文章にすると
すごくすごーーーーく当たり前のことですが、
ほらまた自己否定してる。
そりゃ「自己肯定感」なんて上がるわけないよね?って。
だから
あなたの感性の世界で感じたこと
これはただ感じただけなんだから、
別に感じてていい。
それに対して「善・悪」「正しい・間違い」はなく、
ただ感じたという事実があるだけ。
解釈していちいち自分で突っ込んで判断する必要はない。
大好きになる必要もないし
大嫌いになる必要もない。
事実としてそう感じた。
そうなんだ~~~~ふーーーんって、それだけ。
そこに置いとけばいい。
それが
あなたの感性の世界で
そう感じた自分を認めて
別にそんな自分もそこにいていい
と許すことに繋がるんです。
ネガティブ排除マシーンみたいな
タイプの方なのであれば
怒りや不安などの
ネガティブな自分の存在を許可することとも言えます。
別にそこにあっていい
別にそこにいていい
それでもいい
ダメダメダメの
ダメ出しマシーンみたいな人は、
全部「別にまぁいいや」にしてみましょう。
良い悪い、正しい間違い
こんな裁判官みたいな
自分に対して裁きをかける
ジャッジマシーンの人は、
裁かないこと
判断しないこと
解釈しないこと
つまりは
ポイっと散らかして
放置することをやってみましょう。
リラックスを自分に教えることに繋がるのです。
感じたことを放置する。
何もしない。
「別にそこに置いてほっとけばいい」
これができたらたちまち楽になります。
あなたは
どうか分かりませんが、
私のお客さまって、基本まじめです(笑)
ネガティブ=望ましくない=あってはならない=ポジティブにならねば
こんな思考回路や感情パターンの持ち主が本当に多いです。
望ましい自分でありたい気持ちが強すぎて
「ネガティブあっていい」「放置して何もしなくていい」
こんな風にお伝えすると、
「気持ち悪い」「ザワザワする」
こんな風におっしゃる方がすごい多いです。
でもね、
「放置する」を知らなすぎるだけ。
逆に言えば
自己肯定感高い人って、
放置力が高いともいえるかも。
だから自己肯定感あげたきゃ、
まずは放置力をあげましょう!!!!
(って言われたらやる気出ます???(笑))
あなたが
ご自身の感性で感じたこと。
そこにあるのは
そう感じたという事実だけ。
つまり解釈は存在しないのです。
ポジティブもネガティブも
感じたなら「そう感じた」と気づく。
それだけ。
あとは放置するだけ。
おしまい。
絶対に避けて欲しいことは、
感じたことに
「飲まれない」「かぶらない」「同化しない」
これです。
感じたことに飲まれるから、
一人で溺れて苦しい
感じたことをかぶるから、
寂しくなったり不安になったり揺らぐ
感じたことと同化するから、
前が見えなくて怖くなる
感じるというのは、
そういう感じ方をしやすい感性の持ち主だというだけ。
あなたの感性の世界があっていいんです。
同じように
他者もそれぞれの感性の世界があっていいんです。
わざわざ自分の感性の世界に持ち込んで、
他者の気持ちや反応の意図を
あーだこーだ考えなくていいんです。
それはお相手の自由な権利です。
あなたがすることじゃない。
同じように
あなたの感性の世界に
あーだこーだいう資格も他者にはないです。
いろんな感性がいっぱいこの世にはある。
ついつい感じてしまうことって、
あなたの敵じゃない。
あなたの感性の世界・ワールドから
生み出されるただの一面、
ただのパーツの一つです。
だから別にそのへんに
放置してあっても大丈夫なんです。
地面に落ちてる石ころみたいなもん。
必死でどかさなくても
石ころは地面全部じゃないから、
安心安全に歩いていけるんです。
落ち着いて、
地面全部を見渡せる広がりのある視界。
いちいち自動反応して
感じたことに飲み込まれていては
決して見えてくることはありません。
どうでしょう?
結構シンプルだけど、
効き目あるのではないかい?
そんなふうに私は思います。
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投稿者プロフィール

-
起業前は会社員を2社で合計14年間経験。
管理職としての組織マネジメント業務・リクルート社では転職支援業務に携わる。
自分自身が人生迷子になったことから、自分の本当の夢や使命を見つけ、起業することに決め現在に至る。
現職のキャリアは20年以上。
これまで5000人以上のお客さまのお悩みを解決し、より良い人生を送っていただくためのお手伝いをしている。
さらに、NLP心理学という最新の心理学のマスタープラクティショナーの資格も保有しており、プロのカウンセラー・コーチとして15年以上の経験を持つ。
自身も苦しい過去を調和した経験などをしている。
問題の本質を特定し、本質的な変化が出るセッションを得意とし、お客さま自身が成長し人生を好転させるお手伝いをすることに情熱を注いでいる。
目標は自立した人を増やし、より良い社会へ向かっていくこと。
そのために機会を提供し、一緒に変化を体験し、自身も成長し続ける生き方をしている。
お客さまのパートナーとしてまだ見ぬ未来や本質を追求する旅に同行し、お客さまに魔法のような変化を起こし続けている。
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