エンパスと逆エンパス|あなたは感じすぎる人?分かりすぎる人?

こんにちは!Saoriです。

先々週の金曜日のライブで「エンパスと逆エンパス」の話をしました。
古い読者さまは覚えてらっしゃる方もいるかもなんですが、約3年前のメルマガとホームページのコラムに書いたお話の2026年の今バージョンのライブ版です。

久しぶりなのでその話を今日はシェアしますね。

▼当時の記事はこちら

【エンパス体質診断付き!!】あなたの才能はダイヤの原石ですよ~共感性の高い方へ~

【逆エンパス体質】あなたの才能は高次からの贈り物ですよ~共感性がない方へ~

こういう「疲れ方」が2種類あるんです

人といると疲れる、という現象があるじゃないですか。

嫌いな人といたら、誰でも嫌な気持ちになると思うんですけど、それだけじゃなくて、別に嫌いじゃない人といても疲れるとか、楽しいのに疲れちゃうとか。

こういう「疲れ方」が2種類あるんです。

1つ目は、入ってくる側の疲れ方です

イライラしている人が近くにいると、なんだか自分までイラついてくる。不機嫌な人がいる部屋に入ったときに、空気で分かってしまう。誰も何も言っていないし、自分に言ってきてもいないのに、察知できてしまう。

人混みに行くと、それだけでぐったりする。ドラマや映画やニュースのしんどいシーンがなんだか見ていられない。

定期的に1人の時間がないと、そもそも無理。人嫌いではないんだけど、1人にならないとリセットも充電もできない。

2つ目は、分かってしまう側の疲れ方です

相手が言っていることと、本当に思っていることが違うのが、なぜか分かってしまう。自分から深掘りしに行っていないし、知ろうともしていないのに、勝手に分かる。

本音は違うでしょ?本当はこうなんでしょ?って言ってしまうと今度は揉める。そんな言い方しないで、決めつけないで、とか言われてしまう。でも、それが図星だったということまで分かってしまう。

だから昔から、生意気とか、きついとか、怖いとか、圧が強いとか言われやすいんですよね。自分では普通にしているだけなのに。

どちらか当てはまりましたでしょうか?
両方あるという方も全然いると思います。私もそうでした。

この2つは、実は違う仕組みでできています。

エンパスは、受信する体質です

1つ目が、エンパスと呼ばれる体質です。

多くの方と比べて、共感力がめちゃくちゃ高いとされる体質のことですね。

優しいから共感してあげられるとか、想像力があるから相手の気持ちが分かるとか、そういうことじゃないんですよ。他人の感情や思いや考えを、まるで自分のことみたいにそのまま感じ取ってしまう。しかも無意識に。

受信する体質、ということです。

逆エンパスは、発信する体質です

2つ目が、逆エンパスと呼ばれる体質です。エンパスの逆で、こちらは発信する体質。

エネルギーの総量がとにかく多くて、その場の空気が自分側で決まってしまう。共感というより、リーディングに近いんですよね。

どちらも性格の話じゃなくて、体質の話なんです。

体質は変わらないけど、扱い方は変えていけます

この体質そのものは、大きく変わることはないと思っています。感受性の豊かさも、エネルギーの大きさも、生まれつきのものなので。

だけど、それをどう扱うかは、自分次第で変えていけます。

よく「対処法」ってあるじゃないですか。

感じすぎるから、人となるべく関わらないようにしよう。そういう仕事に就こう。人混みに長時間行かないようにしよう。

物理的に疲れることは、もちろん減ります。環境は本当に大事なので、実際に効きます。

でも、それだけの対処になってしまうと、人生の可能性や経験できる世界が狭まっていくんですよね。

自分を守るための手段が、そのまま人生の制限になっていく

自分はこういう体質だから、この範囲で生きていかなきゃいけない。

そういう風になって、その枠の中でしか生きられなくなってしまう。

行けない場所、会えない人、やれないこと、チャレンジできないことが、どんどん増えていく。

やれる仕事の範囲も狭くなる。

自分を守るための手段だったはずのものが、そのまま自分の人生の制限になっていくんです。

私はそうでしたし、お客さまでもそういう経験された方にもお会いします。

私の場合はエンパス要素と逆エンパス要素の両方を持っています。

例えば逆エンパス要素を抑えるために、言わないようにしよう、気づかないようにしよう、というのを20代の頃にずっとやっていました。

でもそれってなかなかできなかったし、制限になりました。
自分が思っていること、感じていることを素直に言っちゃいけないという制限です。

揉めないようにするためにって自分を守るための対処法が、そのまま人生の制限になっていました。
当時の私にとってはこの社会で「うまくやる」ための方法だったんですが、結果的に「言っちゃいけないんだ」っていう制限になってしまいました。

もっと自由になりたいと思っていました。

だから、守るだけ・避けるだけじゃなくて、扱えるようになるほうを選べる方が増えたらいいなと思って、この話を3年ぶりにライブでやってみました。エンパスの方も、逆エンパスの方も、両方の方もちゃんと道はあります。私もそうだったし、お客さまもそうです。

そもそも自分が感じすぎているとは、なかなか思わないものです

そもそも自分が分かりすぎているとか、感じすぎているとは、なかなか思わないものです。
自分にとっては生まれたときからそうなので、それしか自分の意識は知らないんです。分からないとか、気づかないという世界のほうを経験したことないから知らないんです。

色んなケースがあるんですが、私は20代の頃は、自分が劣っていると思っていました。この世界でうまくやっているみんなのほうが賢いんだろうな、私はそこに追いつきたいな、と本気で思っていました。

自己認識がだいぶ狂ってたんですね。
まさか自分の方がみんなより多くを感じてるなんてまったく思ってませんでした。

あなたはどうでしょうか。

入ってくる側か、分かってしまう側か。もしくは両方か。

人生やその人の性質を個別に読み解いていくのは、個人セッションでやっています。

コミュニティさおりんちでは、過去の私がこの体質と具体的にどう付き合ってきたかを書きました。実際にやってみて効いたことも、大失敗したことも、そのまま書いています。

それではまたお会いしましょう〜♡

🎙 この回のライブのフル版アーカイブはこちらで観られます
エンパスと逆エンパス|感じすぎる人と、分かりすぎる人
https://youtube.com/live/ti2Aps8Rywc

▼歩みが進んでいった方たちの話は、こちらにまとめています
お客さま体験談
https://note.com/saori_kan0623/m/m02b6cc14e28b

毎週火曜21時のYouTubeライブでは「多角的自己理解」として、MBTIの16タイプを順番に取り上げています。水曜21時はコミュニティさおりんちの限定ライブ、金曜21時は自由テーマでやっています。

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投稿者プロフィール

SAORI
SAORI
霊性開花コンサルタントの神﨑さおりです。占星術(西洋・ヘリオセントリック)や心理学(NLP)を使って、恋愛・仕事・人間関係・お金・生き方を分けずに、人生まるごとのサポートをしています。「自分を知って、本当の人生を生きる」が、いちばん大事にしているテーマです。